『ロード・トゥ・ドラゴン オリジナルサウンドトラック』 感想&ストーリー解読

twitterを見ている方は、ご存知かと思いますが、実は半年ほど前から、
ロード・トゥ・ドラゴン』というゲームアプリにハマっていまして。



イベントが開催される度、その磨き抜かれた世界に感嘆する毎日です。
ゲームシステムと密接に絡み合うストーリー、相互に関係し合うキャラクター、
そして何といっても、魅力的な音楽の数々!


という訳で、待ちに待っていたサントラを、本日入手いたしました。
初回特典の「ラフデザインワークス」も、ばっちりゲットだぜ!

いつも聴いているBGMを、改めて高音質で堪能でき、嬉しい限りです。
中には、アレンジが効いていたり、まだ聴いたことがない曲もあったり……。
また、今回初公開の主題歌は、物悲しさと壮大さを併せ持っていて、
スマフォゲームの枠に囚われることなく、ロードラの世界観を表現していると感じました。
私のお気に入りは、「OUTBREAK」。初めてゲーム内で聴いた時、鳥肌が立ったのを思い出します。

さて、このサントラ。売り文句の一つに、
「ディレクター宮内氏による書き下ろしストーリー掲載」というのが有るのですが。
……ワクワクしながら、開封して驚いたよ。まさか、解読表に出くわすとは。
(この文字って、今回のサントラが初出ですよね?)

折角なので、ブックレットと解読表を睨めっこしながら、ストーリーを解読してみました。
以下、ネタバレ注意。

Read more...

スポンサーサイト

supercell feat.初音ミク『supercell』

supercell<初回生産限定盤>supercell<初回生産限定盤>
(2009/03/04)
supercell feat.初音ミク

商品詳細を見る

発売後瞬殺だった同人盤を経て、ryo率いるsupercellがメジャーに殴りこみ!
同人盤は買い損ねてしまったので、初回限定版をわくわくしながら待っていました。

どうやら同人盤から更にリマスタリング・リミックスされているらしく、
シンプルなニコニコとは対照的な、豪華な音が楽しめました。
CD独自曲もそれぞれ全く違う趣で、改めてryoさんの懐の広さを思い知らされたり。

初回限定版の画集では、絵師によって曲の世界観がさらに広がります。
大きなサイズの静止画で眺められるのは、結構嬉しいものです。

ただ、DVD収録のプロモはちょっと残念だったかな。
「メルト」や「ワールドイズマイン」は、もう少し動いていたら、より良かったと思います。
あと、せっかくなので「初めての恋が終わる時」も入れて欲しかった……!

とはいえ、ボカロ界を代表するグループのひとつ・supercellの底力は、
しっかりぎゅっと込められています。
爽やかなポップソングが好きな方に、ぜひぜひオススメです。
私のお気に入りは「くるくるまーくのすごいやつ」。巻き込まれてしまいたい。

けしスタジオ『DEBUTANTE 2』『DEBUTANTE 3』

※テンプレートを変更しました。一足早い春をどうぞ。

普段ボーカロイド曲は、ニコニコで有名どころをささっとチェックするぐらいなのですが、
今日は、そんな私でも買っているシリーズをご紹介します。

DEBUTANTE 2
DEBUTANTE 2

ニコニコの有名Pが集うアルバムの第二段、第三段。
Istoria~Musa~』などでお馴染みの憂さんの、壮麗なジャケット絵が目印です。
この装丁がまた、上品な高級感を出していて良いんですよねえ。

シリーズ最初の『DEBUTANTE』は豪華2枚組でしたが、
『2』『3』は1枚ずつで立て続けに発売されました。
『2』の「歌ってみた」が『3』に収録されていることも鑑みて、
この2枚はセットで語りたいと思います。

やはり何と言っても、これらのアルバムの売りは、ニコニコ動画で縦横無尽の活躍を魅せている
有名作曲家陣が、数多く参加していることでしょう。
前作以上に多彩な顔ぶれの中には、いつもの曲調を堪能させてくれる方もいれば、ちょっと意外な線で攻めてくる方もいて、ボーカロイドの無限の可能性が色とりどりに展開されています。
出演ボーカロイドは初音ミクと鏡音リンが多めですが、ちゃんと鏡音レン・MEIKO・KAITOの曲もあり、どれも各キャラクターと作曲家の個性が見事に融合していました。
同じ「初音ミク」でも曲によって、こんなに違う印象を与えるんですね。
対する「歌ってみた」も、ボーカロイド達とはまた違う人間らしい魅力がつまっていて、
同じ曲を二倍以上楽しむことができます。

ニコニコのボーカロイド文化の入門編として、ぴったりのアルバム。
ここから好きな作曲家を見つけて、追っかけになってみては如何でしょう。
アルバム収録曲の一部はニコニコにアップされているので、
まずはそこから入ってみませんか?

SOTGブログパーツを設置しました

祝・『Sound of the goldenwitch』再販!
それに伴い、特設サイトで紹介ムービー&ブログパーツが公開されたため、
せっかくなので、応援を兼ねてブログパーツを設置してみることにしました。
この間大絶賛した通り、本当に大好きなんですよ、このアルバム。
うみねこ好きの人にも、そうでない人にも、とにかく聞いてほしい逸品です。
左側に設置したので、ぜひ試聴も兼ねてムービーを見てみて下さい。
(画面をクリックすれば、少し大きなサイズで見ることができます。
また、特設サイトで全編まとめた映像を堪能することができます)

このブログパーツ、全部で7×6種類あり、どれを選ぶか大変悩みました。
種類によって曲と映像が違うのはもちろん、
スキンに使用できるキャラのセットも少々異なるのです。
結局、「小さい画面での見やすさ」と「うみねこらしさ」を優先して、
「胡散の香り」編にすることに。本当は某お師匠様のスキンが使いたかったのですが、
このタイプのキャラセットには含まれていませんでした……残念。
どの映像・スキンも素晴らしいので、特設サイトに行ってチェックするのがオススメ。

とりあえず、再販分が売り切れになるまでは貼っておこうかな。
視聴者に優しくない重いブログでごめんなさい。

love solfege'『アクルグ解析による自由への教唆』

今回は謎解き要素があるということで、落ち着くまで取っておいていたのですが、
いやはや、その判断は正しかったです……。

love solfege’

各曲に秘められた示唆を元に、アクルグの門を開いて少年を助けよ。
最近のlove solfegeはアルバム単位で一つの物語を紡ぐ傾向にあるようですね。
ちなみに封入されていたカードはSamaelでした。

珍しく、いつもの壮大なクラシック色は抑え気味。
その代わり、「La Fatalite」や「人形使い」で見られた、
ダークメルヘンな音使いが全体に散りばめられています。
まさか、あの癒し系ぬきちゃんが「Gdstrb();」みたいな曲を歌うなんて!
そういうのは、桜庭わかな嬢の特権かと思っていました(笑)。
「the wise snake」なんかも、今までのインストとは趣が全く違い、大変新鮮でした。

で、肝心の謎解きなんですが……ものすごく難しかった!
いやあ、「この手はサンホラで慣れているから楽勝」とか思ってたんですけど、
解析し始めてすぐに自分の甘さを思い知らされました。
結局lovegeの皆さんからのヒントを見ても分からず、グーグル大先生を頼る羽目に。
今振り返ってみると、深読みしすぎて大分遠回りしちゃったな、という感じです。

新たなlovegeの魅力が引き出された本作。
暗く甘く囁く音楽と謎解きに翻弄されてみるのはいかが?

さて、せっかくなので、追記に謎解きのヒントを書いておきますね。
以下、ネタバレ注意。ほとんど答えそのままの部分もあるので、
自力で解きたい方は読まない方がいいですよ。

Read more...

Circletempo/ラック眼力『Sound of the golden witch』

『うみねこのなく頃に』では、数々の素晴らしい音楽家達による珠玉のBGMが、
物語に黄金色の輝きを与えています。
音楽無くしてうみねこ語れず、と言っても過言ではないでしょう。
プレイする度に「早くサントラを出して! 絶対買うから!」と言いたくなるのですが、
この度、そんな音楽家の中でもお気に入りの方が提供曲+αを収めたCDを出したということで、
早速うみねこ本編と一緒に買いに行ってきました!

sotg.jpg

「胡散の香り」や「金色の微笑」そして「Happy Maria!」といった蠱惑的な曲でお馴染み、
ラック眼力氏のうみねこアルバム。
ep1のころから彼の曲に魅せられてきた一人として、買わない訳がありません。

前述のような魔女曲をばっちり収録しつつ、激しいロックや心安らぐピアノ曲もあり、
幅広いバリエーションが楽しめます。
未使用曲が、本編やキャラクターのどこをイメージしているのか、
想像の翼を広げてみるのも良いですね。
片霧烈火さんによるボーカル曲は、某妹キャラの心境を歌ったもの。
ep4をプレイした後に聞くと、また違った感情がこみ上げてきます……。

うみねこを知らない方も、これを機に魔女の悪戯と、
それに翻弄される人間達の音楽に足を浸してみては?
そして聞き終わる頃には貴方も、心まで魔女幻想に染まってしまうのです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。