新しく私が惚れこんでしまった同人出身アーティスト、その名は……

本日3回目の更新です。何て偏りのある更新方法。

さて、実は数日前から、左カラムに「応援中!」コーナーが登場しています。
一番上は皆さんご存知「聖戦のイベリア」ですが……では、下二つは?
それが、今回ご紹介する同人出身アーティスト、love solfege(通称lovege[ラブジュ])です。

先月初めにティームエンタテインメントから「フタリノワタシ」でメジャーデビューしたそうで、
それまではSound Horizonや志方あきこと同じく、コミケや通販などで自主制作CDを販売していたとか。
(今後も自主制作は続けていくらしいです。最新作「La Fatalite」の応援バナーを貼らせて頂きました)

で、私が購入したのは前述の「フタリノワタシ」と、同人時代のベストアルバム「le blanc et noir」。
まず驚いたのは、曲のジャンルがとにかく多岐に渡っているということ。
オリコンに載りそうなポップスからアリプロ顔負けゴシック、電波ソングに至るまで、とにかく何でもありなんです。
作曲者:松本慎一郎さん(一人でこれら全部を作曲するとは……)によれば、
元々クラシックを普及しようとlove solfegeを結成したそうで。
なるほど、クラシックは全ての音楽ジャンルの基礎ですものね、何となく納得。
また、「1つのCD全体で物語を紡いでいく」というスタンスがSHと似ていますが、
(というか、インタビューなんかを読むと根底の考え方がよく似ているんですよね、この2グループ。だから惚れたのかも)
SHが「とにかく曲に詰め込む(歌、語り、歌詞の読み替え、SEなど)」のに対し、
lovegeは「CDという媒体全体で語る(ジャケットの絵・写真など)」タイプみたいです。

歌姫はSHと同じく、曲ごとに柔軟に変えています。
観月あんみ嬢は曲調によって全く違う歌声になるのが凄い。
鮎嬢は歌も絵も作詞もこなすオールマイティー。彼女の詞はどれもお気に入りです。

曲調も歌声も多種多様なので、誰でも必ず好きな曲が見つかると思います。
(ちなみに私のオススメは「フタリノワタシ」「燦然と輝く悲しき明日と…」「くじらへび」)
しもちゃみんやSH、志方さんに勝るとも劣らない、新たな同人出身アーティストlove solfege、この機会に是非手を出してみませんか?
惜しむらくは、あまりにもオールジャンルすぎて、突出した個性がない(つまり器用貧乏な)所かな。

そうそう、このlovege、SHが巻頭大特集されているアニカンR music Vol.2にインタビューが掲載されています。
このアニカンには他にも「編集者さんはよくわかってらっしゃる」と思わず言いたくなるような、
絶妙なチョイスによるアーティスト達のインタビューが載っていますので、こちらもしっかり購入しておきましょう。
11月末までは送料無料で通販できますしね

あとね、あとね、おまけサンプルCDが凄すぎた。本当、ティームは天才。

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
E.T.1982年6月11日1982年12月 上映時間 = 115分(オリジナル版)120分(20周年記念特別版) 製作国 = アメリカ合衆国 言語 = 英語 制作費 = 1050万$ 興行収入 = 4億3500万$米国外:3億5780万$全世界:8億$ 前作 = 次作 = allcinema_
  • 2007/09/09 08:22
  • URL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。