「うみねこのなく頃に」ep6プレイメモ(2) Day:2010.01.03 22:16 Cat:プレイ日記/うみねこのなく頃に 可哀相なあの子の登場。以下ネタばれ・乱文・長文注意。クリア後に調べたり考えたりした部分は、青字で表示しています。 ・ロノウェじゃなくて源次だと。さあ、色々怪しくなってまいりました・「複数の物語を描き、その表裏を合わせる」チェック ・ロジックエラーねえ。矛盾してそうな情報でも、本当は矛盾してない? むしろそれらこそが、何らかの鍵?・ねえ、このマント戦人、金蔵にしか見えないんですけど・うーん、実は六軒島外での何らかの接触があった? それともベアトの中の人が、彼のよく知る人物だったとか。それこそ明日夢とか ・ちょっと待て、それだと戦人は罪を繰り返していることにならないか!?・今回のキーワードは「駒」か? ベアトが殺したのは社会的地位にすぎない。 彼らを「右代宮家」という重圧から解き放ち、ただの一般人として生き返らせたのかもしれない・確かリーアが赤字で、恨みでは無い云々言っていたような・ここでも、リーアではなく熊沢。うーん怪しいよー・もう、こうなったら「ベアトと同じく、戦人も金蔵の”復活”だったんだよ!」とか、そういうことしか思い浮かばんw・この時遊んでもらってた熊沢・世話をしていた源次が、それぞれ「ワルギリア」「ロノウェ」という幻想になったのかしら・ベアバト厨の自分でさえ、この戦人、違和感ありすぎて気持ち悪い・キャラ表:ヱリカ可哀相wwwそして、え、勝利→終焉確定なの? じゃあ、このゲームは何を争ってるの、エピローグなの? ベルンひでえ、ラムダ素敵。そしてベアトおおお! ・「私」なのね。>新ベアト ・うーん、この生まれた意味ってのが曲者よねー。それこそ、戦人の罪や願いを肩代わりするために生まれた存在なのやもしれぬ。 かつてのエヴァや、ep5夏妃の時のように・戦人あああああ、そこは大人の余裕を見せろよおおお、気持ちは分かるけどさあああ・実際戦人本人が知らないだけで、最初のベアトはこうだったのかも。 それを金蔵がお父様代わりになって育てた結果があれだよ!みたいな ・彼女を蘇らせるためには、まだ何かが足りない? 実はまだ、戦人は本当の真相に至ってない?・ゲーム盤外の要素が絡んでる可能性もあるね。あと、ep3ベアトを見ても戦人を見ても「記憶」は重要な位置にありそう ・ああ、やはり、一卵性双子を思い出す。今回はそういう経験による成長話がキーなのか。そしてゲームマスター大人げないな・あれ、八城に戻ってる。またフェザリーヌの幻想の世界に戻ってる?・今ふと、フェザリーヌ=未来のエンジェという電波を受信した。あながち間違いでないのやもしれぬ・うん、だから多重人格とか成り立つんだよね ・じゃあ何故、昔の自分と今の自分が同じだと言い切れるの?・無限の可能性……無限の魔女は、それを見せてくれるテスト装置? ・ですよねー。頑張って考えます! しかしこの「ありえない記憶」の扱いを、どうしたものやら・天草がものすごく駒ですw ・やはり、ベアトリーチェの中身は一人ではない! 無限の中の人達による積み重ねがあったからこそ、ただのベアトがあのベアトになれたのか・エンジェさんも紡ぎださなきゃいいんですけどねー・おいおいおい、ぬいぐるみごっこになってるぞー!・ここら辺、さくたろと繋がりそうなんだけどねえ。「楼座が壊した」ことにしたけど、本当は真里亞が飽きただけ。 いつのまにか失くした依り代のぬいぐるみを、縁寿が見つけてきた・あと復活うんぬんは、そのままさくたろうの復活に使えるよねえ ・でもよく、物語の作者は「キャラが勝手に動き出す」というよね。そこら辺は魔術師様、いかがですか? あるいはその結果が、この物語なのかもね。駒だったベアトが、いつの間にか作者の手を離れて踊りだした。 でも踊れるのは、作者の作った舞台の上だけ ・さて戦人さん、選択のお時間です。いや、二人のハーレムでもいいよ?w・もうさ、開き直って狂って楽になっちまえよ。 しかしこの話は、過去の金蔵か未来の真里亞か・この消し方、ep4ベアト・エンジェに近いねえ・それを変えなきゃ、変えようとしなきゃ、惨劇は終わらないよ!・船長本編出演オメw・ゲストハウスに追いやるのは、金蔵不在をごまかすため?・しかし何で、毎回紗音が恋心を伝えるんだw・シャノカノ同一説を取ると、ここら辺の会話は面白いねー。家具=駒と考えても面白い。 駒から脱却する物語。そして紗音が「家具であることを許せない」のは、ちょっとチェック要素・ここら辺、ベアトと被りますね・あ、やばい、このBGMやばい。泣いちゃう・あれ、もしかして紗音は自分のことを嘉音にあきらめさせようとしてる?……うわあああ、これは悲しい、朱志香悲しい。 その願いをベアトが叶えたのがep2なの? そしてBGM、you入ってるね・あ、良かった、そっちに流れるのか。ほっ。でも何だかなー、若干無理やりに紗音が納得させた感があるよね。 萌える展開けど、客観的な怪しさは抱えておこう・うわああ、紗音良いこと言うわ……ああもう、まだ前半なのに萌えの宝庫すぎる・怪しいです、すごく怪しいです!>あなたにあげられないなら~・決着、だと……うーん、本当にこの二人、同一人物なんじゃないの? 互いの人格に引き裂かれてしまいそうだ。 いや、「後継ぎ筆頭とその次が、両方とも使用人と結婚したらマジ大変。片方だけでもきついのに」って話だと解釈できるけどさ ・うん、誰かを愛すことは、他の人の気持ちを無視することでもあるよね・分離すれば互いに幸せになれたはずの多重人格、その思いがゲーム盤にも反映され、二人になっている?・元々は二人で愛し合って、傷をなめ合っていたのかもね。でもそれは所詮、ぬいぐるみごっこだった。 だからそれぞれ、自分の外に恋人を求めてしまった・郷田には、いつも癒されるなあw・!>胸の中だけの話 ・さて、この変わった嘉音を朱志香が受け入れられるかしらね。こんなの嘉音くんじゃない!→惨劇ルートとか、あり得すぎて怖い・朱志香、良い表情するなー・告ったー! よくやった、お前は男だ! しかしこれ、誰かに目撃されてないかなー。がっしゃーん ・雲行きが怪しくなってきたよ……だめー、夢を見続けてなさい、あなた達は!・名前、危ない、フラグ? →あ、違った。おお、普通の男の子の名前だw・朱志香可愛いよう・「名前」重要キーワード?・あああ、こっちのベアトの気持ちになって考えても辛いよなああああ。リーア早く来て! 優しく守ってあげて!・いや、実は流れが逆で、これこそがベアト生誕の物語なのかもよ?・何かもう、戦人さんは「もう世界なんて滅びちまえ」的な中二病だったとか、そういう発想しかできないw・あーやっぱり、千年の言葉の定義はそんな感じですよねー・六軒島に捨て置かれた人形=ベアト、とか?・そうやって「無理やり作った記憶」が、あの魔女の物語なのか・赤字使えちゃうのねー。まあ赤字なんて、出た当初に比べ乱用されまくりだけどw・いやでも、そうなっても戦人は苦しむよ、うわああん・おお、扉開いちゃうの!? どうなるんだ…… ・サバトリーチェ来るー? そして「再び」扉は開かれるのねえ →リーア来た! これで勝つる! しかしリーア=熊沢が先代ベアトなのは、こうやって彼女が話したからなのかねえ。 すげえ、それだけ知ってるなら、きっとお師匠様だ!みたいな・二つ名それで正式なんかwww長いwww ・え、ちょ、ま、お師匠様、何その名前w>プブリウス・ワルギリア・マロ →そのまま丸々、元ネタの詩人さんの名前ですね・碑文きたー!・いや本当、良い表情するわ。竜ちゃん、さすが・19年前からかもねっ!・でも、その奇跡の力で漂流した人が過去にいたんですよねーw・マジックテープ、あれが元ネタな訳ないよな、執筆時期的な意味でw もう完全にネタキャラなヱリカさんが大好きです・南條先生、ミステリー好きだったのかw・いや防げよ、全員そう思ったはずだ ・しかしこいつ、本当にミステリー好きか怪しいもんだよなあ、態度がさ・怪しいよねー、あの読書家戦人w・本当に空気読めないヱリカさんが大好きです。この無自覚な無邪気さこそが彼女の持ち味。殊勝なヱリカさんなんて見たくない!・さすが霧江さん!・ん、3回じゃなかったっけ?→譲治さん、さすが中身イケメンww答えてごめんなさいw そして見事に引っかかるナッピーが好きです・何この素敵すぎる大人たち。惚れるわ ・あれえ、いつもの無能さんだwww・ちょ、戦人さんwwwちょっと予想してたけど、何だこれーw・「捻り過ぎた」これはベアトに立ち向かっている、私たちのことかしら?・あ、ああああああ! 分かった、分かったよー! しかしこれ、どんなヒントになるってんだ!・えと、えとえと……くう、思いつかない。そしてまた、この子はお箸ネタに食いつくかw ・完全なるお箸キャラwwwしかし譲治、さすがだ。アニメでのネタキャラとは大違いだw・え、ここに戻るの? 今まさに、誰かが捕らわれてる?・わあお、19年前の男さんですかー?まさか、ep5で秀吉が殺された部屋?・これこそが真の罠? だ、誰かがコレを狙って待ってて、ガラスを持ってずぶりと? 怖いよおおお・薬指なことに意味はある? →後から振り返ってみると、意味大有りでした。ダイヤの指輪ですね・ゲストハウスと客室の関係……怪しい怪しい怪しい!・真里亞はともかく、朱志香の態度が少しおかしいね・おお、やっと真里亞とのバトルが見られるか・さて、ヱリカさんは魔除け云々に何を思うかなー。明日死んでないといいなー。・「片翼をもがれ」か。なるほど、上手いな。そして苦手設定はまだ生まれていないと・あのカケラの世界……!→え、ちょ、ま。やっぱり二人いるのか……!・片翼も二人で合わせれば、空を飛べるんですね!・なるほど、やはり基盤となる伝説があって、それを戦人が利用として「ベアトリーチェ」が生まれた、と。 あたかも多重人格のように二人で入れ替わって、一緒に戦ってきた。……あれ、カノシャノ? ・魔女姉妹わくわく。本当に「魔女を理解する物語」なんだなあ・肖像画も何らかの重要な要素持ってるよなあ……epごとに変わってたし・エヴァに嬉々として教えてたベアトを思い出す…ぶわ・存在を知られたいけど、直接見られるのは困る……難しいねー。恋心のようだ・やべえ、どっちのベアトも可愛い。しかしこれ、過去のepの一人称チェックしなきゃな・見てもらえないから、そういう風にしか自己を感じられないのね……・ん、ここ熊沢? あの小冊子の事件はいつの話なんだろうねー ・真実は一つだが、事実はたくさんある?・ついにきたあああ!>量販品のぬいぐるみ ・なるほど、環境名説ね……ふむふむ・うん、ここが重要ポイント。だがヱリカみたいなタイプが真里亞から聞き出せるかしらw・今ふと、戦人の六年前の罪の再現=ヱリカという電波を受信・うん、この事例にはドラノールは反対するよね。しかし、殺人球体間接人形は酷い言い草だ・あらあ、また素敵な新表情で。おそらく「はいはい、アンタがそう”信じた”だけでしょ、grks妄想が!」って、おっしゃるんでしょうね・ドラちゃんは何とかこの場をやり過ごしたさそうだ。でも、主が見てるし、何より生真面目そうな子だから、手は抜けないのねー・そのセリフを、お前が使うなあああ・でーすーよーねええええ! ep3ベアトならともかく、お前さんに騙される読者がいるかよおおお!・しかしこれ、正しいけど、探偵としての解き方としては荒っぽいよなー。気に食わん気に食わん。 何か「手品」でまとめちゃうところが、未知の~Xに近いものを感じるし。 あ、いや、だからって、一個一個丁寧に種説明しなくていいからね!・さくたろおおおおおお! 真里亞の良心! 頑張れ、超頑張れ・しかしある意味、魔女側は不利だよなー。どんなにとんちんかんでも筋が通った仮説が出たら負けちゃうんだもん。だからep5みたいなことになる ・おお、真里亞復活。いや、素直に良い事ではないけどw・殻のモチーフ、何回も出てくるなあ……・やばい、譲治さんマジ大人だわ……惚れる。そしてここで戦人が絡むよーわあい・内心は自由とはいえ、この話はちょっと正視できないわ……譲治偉い・縁寿酷いwww・過程は何であれ、例え魔法であっても、結果が幸せなら、それでいいのです・こいつwwwあーもう、譲治良いよ譲治。ちくしょう、にやにやする! ・すげえ、今までのどのパターンよりも自然なプロポーズだ! →今までの「婚約できたから、もう死んでも悔いはない」な紗代ちゃんとは一味違うよ!・愛を利用し、愛に輝くミステリーって、いくらでもあるんですけどね・いや、それはあるあるだろw>ライバルから恋愛関係に・罪と申しましたか。そしてあのブローチを片翼で分け合った……!・場合によっては蝶というモチーフが、蜘蛛の巣から連想した後付けかもしれないしねえ・ep2のアカノンはそれで片付いたねw・信じられないうちは魔女になれないよ!・これをヱリカ並みに無粋な取り方をすると、「誰かに”ベアトリーチェ”という人格がセットされて完成する」ということになるねえ URL Comment(0)Trackback(0)Edit