志方あきこ『祈りの彼方』

祈りの彼方 [初回限定盤]祈りの彼方 [初回限定盤]
(2010/04/28)
志方あきこ

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テイルズはよく知らないので通常盤を購入する予定でしたが、
アニメイト限定でオルゴールアレンジCDが同梱されると聞き、
思わず初回限定盤をポチってしまいました。まんまと戦略に乗せられていますね(笑)。
オルゴールアレンジCDのディスクデザインは、本体のとお揃いで可愛かったです。

ゴールデンウィークのせいか到着が遅れましたが、全く色彩の異なる4+2曲、
しっかり堪能しました。以下、曲ごとの感想です。


1.TETHE’ALLA~対の子どもたち~
RAKA』を彷彿とさせる重厚なコーラスワークからスタート!
過去のCDも合わせて考えると、アルバムが比較的静かに盛り上げてくるのに対し、
シングルは最初から濃いめのコーラスで攻めてくる傾向にあるようですね。
それにしても歌詞が気になります。そもそも、何語なんでしょうか?

2.祈りの彼方
どことなく「志方さんっぽいのに、志方さんっぽくない」という印象を受けました。不思議。
伴奏(特にバイオリン)が、いつもと少し違うのかな?
祈りは祈りでも、ただ悲痛に叫ぶのではなく、強い意志を持って運命に立ち向かう力を感じました。

3.朱隠し
試聴で聞いた時には少し意外な印象でしたが、フルで聞くと、直球というか、
いかにも和風ゲームの主題歌らしい曲だと感じました。ぐーっとテンションが引っ張られていきます。
歌詞も、日本古来の妖しさと遊び心が溢れていて素敵。
サビの微妙な変化が意味深ですね。

4.祈りの彼方 – instrumental –
ただのカラオケ版かと思ったら、わざわざアコーディオンでメインメロディを加えた上、
アレンジも多少変えているのですね……!
そのせいか、歌唱版と全くと言っていい程、違う印象を受けました。
こちらは、彼方の異国の物語を風に乗せて届けているようなイメージ。


<オルゴールアレンジCD>
1.祈りの彼方 Original Orgel Version
2.朱隠し Original Orgel Version

前に『Fluff』を聞いて「最近の志方さんのオルゴールは、音がキラキラしてるな」と思ってたのですが、今回は重く抑え気味な音だと感じました。じっくり心に染み渡るアレンジでした。
これはこれで、原曲と違う味わいを楽しめますね。


タイアップ曲を詰め合わせた今作。これまでの志方さんの魅力をぎゅっと圧縮しており、
入門編としてもちょうど良いシングルとなっているのではないでしょうか。
どの曲が好みかで、次に聞くアルバムも選べそうですしね。

以上、乱文長文、失礼いたしました。
ここまで読んでくださり、真にありがとうございました。

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